幾つになっても学ぶ

  50歳の時、年を重ねるとそれなりの実績がつき、自分は正しいと思いがちになるが、自分の考えはこうだとか、自分はこういう人間だと考えが固まってしまうと柔軟性がなく成長は止ってしまうと思った。凝り固まらないように頭を柔らかくして行こうと職場の上司と頭を揉んだことを思い出した。
  66歳を過ぎて、会社勤めの時は仕事に必要な資格や知識の習得に努めたのに、このまま年を積み重ねていくだけでいいのかと、もうひとりの自分がささやくので、モチベーションをあげるために現在働いている調理補助の経験を生かして調理師免許取得に挑戦しょうと勉強を始めた。働きながらなので時間単位の学習は難しいと思い、59歳の時に取得したウェブ技能士の知識を生かして、通勤時間でも昼休み時間でもスマートフォンで復習できる学習帳のホームページを作ることにした。
  生きていることは学びの連続、教えられる、気づかされることが多い。誰に強制されるわけでもなく学ぶことは楽しい、幾つになっても学ぶ「生涯学習」で生き続けたい。